自由なITフリーランスの働き方を実現する【エンジニアスタイル東京】
(↑↑フリーランスエンジニアに興味がある人は上記を今すぐクリック)
☆10万件を超える国内トップレベルの案件掲載数!☆
こんにちは!
本日はフリーランスエンジニアの働き方の「イメージ」についてと、「仕事の掛け持ちの仕方」、「経費」についてをお伝えします!(^^)!
<本日の目次です>
フリーランスのイメージについて
フリーランスのシステムエンジニアになる前(会社員のエンジニアの時)、みなさんはフリーランスについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
おそらく、「安定しているのか不安」という思いを抱く人が多いと思います☆
私の経験から言って、確かに、フリーランスの場合、仕事の契約が1か月更新や3か月更新の為、正社員からしたら不安定です。
ただ、それ以上のメリットがあります。
メリット1 高収入
まずは正社員よりも手持ちのお金が2倍、3倍と膨れ上がります。確定申告する面倒が増えますが、インターネットで検索して勉強したら誰でもできます。(経費については後述します)
1年で500万円、2年で1000万円稼ぐことも夢ではないので、正社員でエンジニアをしている人はフリーランスという選択肢をまず考えても良いと思います。
メリット2 技術の幅が広がる
正社員のシステムエンジニアは、どちらかというと案件の「管理」や「調整」する立場になることが多く、純粋に技術を磨く経験が年々減っていく傾向にあります。しかし、フリーランスになると、いい意味たくさんの職場を経験することになり、そこで新しい知識をどんどん吸収することになります。つまり、一緒に働く人から技術を盗める機会が増えるのです。出来ることが増えたら、単価が増え「ステップアップに繋がる」という好循環が生まれます。
仕事の掛け持ちについて
フリーランスになると、確定申告を自分ですることになるので、仕事の掛け持ちが可能です。私のおすすめする副業はずばり「ウーバーイーツ」です(笑)
理由はとっても気楽だからです。気分転換の良い運動にもなるし、好きな時に始めれて、飽きたらやめれるので、休日の気分転換に是非試してみてください(*^-^*)
フリーランスの経費について
フリーランスの経費については、「パソコン」や「机」や「椅子」、「教材」などが思い浮かびますが、「案分」という考えがあることを知っておきましょう。
どういうことかというと、在宅で仕事をすることが多い人は、仕事で電気を使っていますよね。また、家賃面からみても、「家に滞在している時間の20%は仕事している」と考えた場合、電気代や家賃の20%を経費として上乗せすることが可能です。
自分が仕事をすることによって出たお金をキチンと計算して、しっかり確定申告しましょう!(*^-^*)
フリーランスエンジニアのエージェント紹介
今回紹介するサイトは「エンジニアスタイル東京」です(*^-^*)
10万件を越える案件があり、案件の検索方法もとってもしやすい、おススメのサイトとなります♪♪関東近辺にお住まいの人は是非登録してみてはいかがでしょうか♪♪♪
今回はこの辺で☆
ではまた(^o^)/